コース造成、クラブハウスの建築が始まる
愛知県、足助町、各県議会、地方議員、関連職員、地元の協力にて造成は順調に進む。
三甲ゴルフ倶楽部 京和コースの
歴史をご紹介致します。
愛知県、足助町、各県議会、地方議員、関連職員、地元の協力にて造成は順調に進む。
名古屋市、豊田市を中心に400名の方々を会員として向かえ、運営を開始した。
平成9年11月に倶楽部初のクラブチャンピオン選手権競技を開催。初代チャンピオンには北川安男氏が輝いた。
平成10年5月に倶楽部初の理事長杯を開催。立松賢氏が初代チャンピオンに輝いた。
平成13年11月に倶楽部初のシニアチャンピオンシップを開催。初代チャンピオンには井上實氏が輝いた。
平成22年9月11日(土)、第1回愛知県実業団対抗ゴルフ選手権を豊田市の京和カントリー倶楽部にて開催。愛知県内の52社から208名の選手が集まり、県内最強企業の座をめぐる熱い戦いが繰り広げられる。
第1回大会開催以降、2016年開催の第7回大会まで毎年開催され続けており、毎年熱い企業対抗が繰り広げられている。
2011年5月14日(土)、第1回実業団対抗ゴルフ選手権決勝大会を豊田市の京和カントリー倶楽部にて開催。東海地区実業団ゴルフナンバー1の座を賭け、愛知県、岐阜県、三重県で予選を行い、決勝大会を京和カントリー俱楽部にて開催。
3県上位15チームが決勝大会へ参加する権利があったが、東日本大震災の影響もあり、大会当日の参加チームは30チームであった。
2015年の第6回大会からは新たに関西地区予選も加わり、愛知県、岐阜県、三重県、関西地区で争う、西日本決勝大会となりました。
2012年10月27日(土)、第1回実業団対抗東海ワーキングウィメンズゴルフカップを開催。働く女性を応援するをテーマに東海地区の企業№1を賭けた熱い戦いが繰り広げられた。
女性ならではの華やかさがある今大会も2017年には第6回大会を迎える。
ゴルフ会員権取扱い国内最大手の住地ゴルフが、全国1,082コースを対象に2年に1度実施している国内最大規模のゴルフ場アンケート「第18回ホームコースアンケート」において、京和カントリー倶楽部が「中部地区 総合評価上位トップ10」に選出。
2017年10月5日(木)~10月8日(日)、HONMA TOURWORLD CUP 2017を開催。
【主催:本間ゴルフ 協賛:三甲株式会社・第一三共ヘルスケア株式会社】
ツアーの初日には、宮里優作プロが10アンダーの61を叩き出し、コースレコードと大会記録、自己記の更新。2日目には、ジャンボ尾崎プロがツアー史上2度目となるエイジシュートを達成。優勝はトータル22アンダーをマークした宮里優作プロがツアー史上初となる4日間ノーボギーの完全優勝という快挙を達成し記録と記憶に残る大会となりました。
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